肩こりが起こる仕組みとは?原因や身体の変化をわかりやすく解説
目次

「肩が重い」「首から肩にかけて張っている」「肩を揉んでもすぐにまた肩がこる」
このような肩こりのお悩みを抱えていませんか?
肩こりは、多くの方が経験する身近な症状ですが、なぜ肩がこるのか、その仕組みまで詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。
肩こりは、単純に「肩の筋肉が硬くなっている」だけではありません。
長時間同じ姿勢を続けることや、姿勢の乱れ、筋肉への負担、血流の変化など、さまざまな要因が重なることで肩こりにつながることがあります。
今回は、肩こりが起こる仕組みについてわかりやすく解説します。
肩こりが起こる仕組みとは?

肩こりは、首や肩、背中周辺の筋肉に負担がかかり、筋肉が緊張した状態が続くことで起こることがあります。
例えば、デスクワークやスマートフォンの使用などで長時間同じ姿勢を続けていると、首や肩周辺の筋肉が継続的に働くことになります。
筋肉に負担がかかる状態が長く続くと、筋肉が緊張して硬くなり、肩の重さや張り、だるさなどを感じることがあります。
つまり肩こりは、
「姿勢や身体の使い方」
↓
「首・肩周辺の筋肉に負担がかかる」
↓
「筋肉が緊張する」
↓
「肩の張り・重さ・痛みなどを感じる」
という流れで起こる場合があります。
ただし、肩こりの原因や感じ方には個人差があり、すべてが同じ仕組みで起こるわけではありません。
肩こりを引き起こしやすい5つの原因
① 長時間同じ姿勢を続ける

肩こりの原因として多いのが、長時間同じ姿勢を続けることです。
デスクワークやパソコン作業では、頭を前に出した状態や腕を前に伸ばした状態が長く続くことがあります。
すると、首や肩周辺の筋肉に負担がかかり続けるため、筋肉が緊張しやすくなります。
特に仕事中にほとんど身体を動かさない方は、定期的に姿勢を変えたり、肩や首を動かしたりすることが大切です。
② 猫背や巻き肩などの姿勢

猫背や巻き肩などの姿勢の乱れも、肩こりにつながることがあります。
背中が丸くなり、頭が身体より前に出る姿勢になると、首や肩周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。
また、肩が前に入り込む「巻き肩」では、肩甲骨の動きにも影響する場合があります。
そのため、肩こりを繰り返している方は、肩だけではなく普段の姿勢や身体全体のバランスを確認することも重要です。
③ スマートフォンの長時間使用

スマートフォンを見るとき、自然と頭が前に出たり、下を向いた姿勢になったりします。
この状態を長時間続けることで、首や肩周辺の筋肉に負担がかかることがあります。
特に、スマートフォンを長時間使用する習慣がある方は、こまめに画面から目を離し、首や肩を動かす時間を作ることがおすすめです。
④ 運動不足

普段から身体を動かす機会が少ないと、首や肩周辺の筋肉を動かす機会も減ってしまいます。
同じ姿勢で過ごす時間が長くなることで、肩周辺の筋肉に負担が蓄積し、肩こりを感じやすくなる場合があります。
激しい運動をする必要はありません。
ウォーキングや軽いストレッチなど、無理なく続けられる運動を取り入れてみましょう。
⑤ ストレスや疲労

身体的な負担だけではなく、ストレスや疲労が肩こりに関係することもあります。
仕事や人間関係などによる精神的なストレスが続くと、身体に力が入りやすくなり、肩や首周辺の筋肉が緊張することがあります。
また、睡眠不足や疲労が蓄積している場合も、身体の回復が十分にできず、肩こりを感じやすくなることがあります。
なぜ「肩を揉むだけ」では肩こりが繰り返すの?

肩こりがつらいとき、「とりあえず肩を揉もう」と考える方も多いと思います。
肩周辺の筋肉をほぐすことで、一時的に楽になることはあります。
しかし、肩こりの原因となっている姿勢や身体の使い方、生活習慣などが変わらなければ、再び肩に負担がかかる可能性があります。
例えば、猫背の姿勢で毎日長時間デスクワークをしている場合、肩を揉んだとしても、翌日から同じ姿勢を続ければ再び肩周辺に負担がかかります。
そのため、慢性的な肩こりでお悩みの場合は、肩だけを見るのではなく、
- 普段の姿勢
- 肩甲骨の動き
- 首の動き
- 身体の使い方
- 日常生活の習慣
などを確認することが大切です。
肩こりを予防するためにできること
肩こりを繰り返さないためには、日常生活の中で肩や首への負担を減らすことが大切です。
長時間同じ姿勢を続けない

デスクワークなどで長時間座る場合は、定期的に立ち上がったり、身体を動かしたりしましょう。
肩や首をこまめに動かす

仕事の合間などに、肩を回したり首をゆっくり動かしたりすることで、身体をリセットする時間を作りましょう。
スマートフォンの使用時間を見直す

スマートフォンを長時間使用する場合は、同じ姿勢を続けないように意識しましょう。
姿勢を意識する

背中が丸くなっていないか、頭が前に出ていないかなど、普段の姿勢をチェックしてみましょう。
適度な運動を取り入れる

ウォーキングやストレッチなど、無理なく続けられる運動を習慣にすることもおすすめです。
こんな肩こりのお悩みはありませんか?
- 肩が常に重く感じる
- 首から肩にかけて張っている
- デスクワークをすると肩がこる
- スマートフォンを使うと肩がつらくなる
- 猫背や巻き肩が気になる
- 肩を揉んでもすぐにこる
- 肩こりと一緒に首もつらい
- 肩こりを繰り返している
このようなお悩みがある場合は、一度身体の状態を確認してみることをおすすめします。
明石市大久保のあゆむ鍼灸接骨院の肩こり施術

当院では症状だけを見るのではなく、肩こりにつながっている身体の状態を確認したうえで、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
問診や姿勢分析、動作確認などを通して、肩や首に負担がかかっている原因を確認し、整体・骨格矯正・鍼灸など、身体の状態に合わせた施術をご提案しています。
「肩がこっているから肩だけを揉む」というのではなく、身体全体の状態を確認しながら、日常生活でのセルフケアについても、柔道整復師・鍼灸師などの国家資格者が丁寧にお伝えします。
肩こり・首こり・姿勢のお悩みなどでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
まとめ

肩こりは、首や肩周辺の筋肉への負担が続くことで起こることがあります。
特に、長時間同じ姿勢を続けることや猫背・巻き肩、スマートフォンの長時間使用、運動不足、疲労やストレスなどが関係する場合があります。
肩こりを繰り返している場合は、肩だけを揉むのではなく、なぜ肩に負担がかかっているのかを確認することが大切です。
明石市大久保周辺で肩こり・首こり・姿勢のお悩みがある方は、当院までお気軽にご相談ください。

あゆむ鍼灸接骨院 大久保院
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